下書きで満足して、更新し忘れてた記事を少し前に東京へ行く機会があってmothercoatのイベントへ行って来たときのお話 mothercoatとは私がとっても好きで、以前私のイベントにも出てもらったバンド 対バン、DJもナイスな組み合わせで、イベント自体すごく楽…

E-mailの価値が著しく低下しているもはや使わない新しく知り合った人ともアドレス交換なんて、ほとんどしなくなったフルネームを教えて、facebookで友達申請 交換しても、せいぜい番号で、LINEがあるしって気になるあの子にドキドキしながらアドレスを聞いた…

書きたいトピックのメモばかり増えて、なかなかブログに書き起せない日々が続いております。もう少しでHPに移行できると思うので少々お待ち下さい。今、「ヤバい経済学」という本を読んでいます。ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する作者: スティ…

福岡演劇フェスティバル 今年は「下鴨車窓」という劇団の公演を見に行きました 明日も公演があるので内容には触れないでおきます公演後のアフタートークで脚本・演出を担当された方が 「演劇は、報告だ」と言っていたのが、とても印象的でした どの登場人物…

最近、古典の臨書を練習するようになりました 美しく整った行書を書くのはとても勉強になりますしかしやっぱり変体仮名が一番書いていて楽しい かな文字には「補空」というものがあります これは、一文字の中の空間に文字のバランスを考えて点をうつことです…

ほとんどメモです「使いやすさ」と「心地よさ」は違うということ今日、感性工学会会長さんの講義を受ける機会があって、その中で非常に納得ユーザーエクスペリエンス、デザインを考える上でとっても重要だと思うのです人間って、単純に使いやすいもの、便利…

授業中の一コマ先生が一部、もしくは数部しかない本や資料を生徒にまわす先生としては参考程度にくらいの意図ここで生徒が考えるのは ・授業は平行して進んでいるので、資料に意識を集中させるわけにもいかない ・皆の手に渡らなければならないので、独占で…

新学期が始まりました 新学期の一大イベントといえば・・・ そう！身体測定ですね 本年度の記録は150.4cmでした 四捨五入して150 良い数字ですそれはさておき、今回は音楽とファッションについて私はお気に入りのベレー帽を持っています 深いモスグリーンで…

先週のお話 母と二人、2泊3日で韓国へ旅行に行って来ました 今回は釜山です 漁業が盛んな港町であり、繁華街も多い 短い滞在でしたが、いつものように私の感じた韓国の"今"をお伝えしましょう しばしおつきあい下さい一見日本と変わらないようですが、発展段…

ファーストフードならサブウェイ派である 週に1回くらいは行っているモスバーガーも好きだし、フレッシュネスも美味しいでもマクドナルドも捨てられない 最近、「スーパーサイズミー」という映画を見たスーパーサイズ・ミー [DVD]出版社/メーカー: TCエンタ…

友人のブログに便乗して、今日は言語学習について私はなぜ英語を勉強しているのか？理由は二つある・社会情勢もビジネスも、日本国内で考えるより世界規模で考えた方が面白いからだ むしろ、そうでなくてはならない・自分の価値を高めたいから 人の価値には…

AM9:20 私は動揺していた不安がまん丸く渦を巻いて胸のあたりに漂っていた 思考は核心を避けて行ったり来たり 無気力でもあったそう、そのときの私は財布をしまうことへ意識が働いていなかった 財布がないことに気がついたのは駅の改札前だった リュックの中…

今日は、美術史から考えたことについて。中世のヨーロッパでは、「神学の知識」＝「教養」だった。 だから宗教画が中心だった古典主義の絵画は教養のある貴族にしか「読み解く」ことができなかった。さらに、そういった「芸術に関する知識」も教養とされ、過…

ふと思った ものごとには「動的」、「静的」という分類があるなぁと例を挙げてみる「動的」 学校に行って授業を受ける、バイトする、人と話す、ライブに行く「静的」 家で本を読む、ひたすら考える、じっくりCDを聴く自分だけで簡潔してるかどうか、ってこと…

相変わらず浮き沈みの激しい日々を送っておりますが、卒論が終わり、一区切りつきました。 さて、４月まで何をしようか。 たくさん野望を持っていましたが、ある本をきっかけに美術史にはまってしまい、やるべきこともほっぽり出して本ばかり読んでいます。 …

皆もうちょっとわがままに生きちゃいなよ。 そんなことをよく思う。大学４年生ともなると、’社会人になる’という話題がよく持ち上がる。 「働きだしたら遊べないから今のうちに遊んどかないと。」 「仕事は大変そう。学生のままがいい。」 そんな言葉に私は…

最近、ブログがかけません。この話題で書こうと思っても急に冷めてしまったり、そもそも誰がこんなブログ読んでるだろう？と思ったり。友人たちのブログが面白くて、更に悔しく、無力を感じるのです。正直、自分の心境の変化に追いつけていないのかもしれま…